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憧れのさんふらわあ 前編 [その他]

いま時分、豪華客船の有名処と言えば、我が国の飛鳥Ⅱ、老舗のクイーンエリザベス、
世界最大のアリュール・オブ・ザ・シーズなどが挙げられるでしょうが・・・

60年代生まれの老頭児の頭に、刷り込まれて消えないのが「さんふらわあ」
子供の頃に憧れて、プラモデルをつくった記憶があります(遠い目)

そんな数十年越しの夢を実現すべく、今年の家族旅行は九州への船旅。
しかも奮発して、デラックスルームだっ!(カードの支払いが怖い)

まあ・・・事前に予習をしていて、色々「現実」を知ってしまったのですけどね。
例えば、プラモをつくりながら夢を膨らませたプールは、とっくになくなっている、とか。

70年代のデビュー当時、本邦初の豪華クルーズを目指した「さんふらわあ」と、
親会社の破産後、他社と合併を繰り返した現在の会社の船とでは「格」が異なる、とか。

今回乗船した神戸-大分間の「さんふらわあ ごーるど」「さんふらわあ ぱーる」は、
現在のさんふらわあ姉妹の中では、どちらかと言えば小さな船である、とか。

大洗-苫小牧間の「さんふらわあ さっぽろ」「さんふらわあ ふらの」には、
最上級船室として、デラックスより上のスイートルームが用意されている、とか。

・・・・・・えーい!いいんだいっ!(切れた)
末裔だろうが、鶏口だろうが、「さんふらわあ」には違いないやいっ!!

しかし、そんな鬱屈も乗船するまでのこと。
瀬戸内の海は穏やか。就航年数の少ない船は綺麗で、癖になるほど快適でした♪

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神戸出航前の「ごーるど」。そう、この太陽に憧れたのです。

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車載デッキは3層構造。

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7階の操舵室後方にあるデラックスの室内。

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家族5人(幼児含む)の利用なので、二段ベッドやソファベッドも使用。

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ユニットバスも付いてるけど、やっぱ大きな展望風呂に入っちゃうよね。

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出航間近。バルコニーから望む夕暮れの街。

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食って、風呂に入って、寝て、朝風呂を浴びたら、大分。なんて楽なんだ。

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大分からの帰りは「ぱーる」

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週末には、ジャズ演奏などのイベントがあることも。

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夕食バイキング(大人1540円)の盛り付け例。品数はともかく、味は湯○や大○戸より上かも。

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明石大橋の下をくぐると、もうすぐ神戸。

さて・・・これで終わっちゃうと、ミニカーのブログにならないので、
船上限定販売の、自分のための御土産を御紹介。
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トリビアの泉で取り上げられたこともある、丸彰のくるっぴー(820円)
ゼンマイ走行で、机の端まで行くと方向転換して落ちないギミック。

デフォルメされてはいるものの、細部まで塗られていて再現度高し。
煙突などの形状から「さんふらわあ さっぽろ」と推察。

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もう一点は、トリスのキャラクター「アンクルトリス」で有名な、
故柳原良平氏のイラストが描かれたマグカップ(820円)

モデルとなった船の特定は・・・人物と省略が多いので難しいけど・・・
舷側の窓配置からすると「ごーるど」「ぱーる」かな。だとしたら嬉しいな。

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タグ:玩車紀行
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コメント 10

fziro

充分に豪華な船内じゃないですか~!\(^o^)/
やっぱいつか乗ってみたいです。

今はロングトミカでわりと簡単に買えるんで
前より身近になったさんふらわあだけど、
こないだ実船の一つが燃えたのは悲しかったです。(ノД`)
by fziro (2015-09-04 12:23) 

ねこざかな

>> fziro様
ソファをベッドにしたり、二段ベッドの上を出したりしてるので、
少々ごちゃごちゃした見た目ですが、二人使用なら十分広いと思います。

「だいせつ」の火災、乗組員の方も亡くなられ、本当に残念でした。

21世紀の国内では珍しいですが、世界的にはフェリー事故は
しばしば起きているようで・・・その辺は次回。
by ねこざかな (2015-09-04 13:24) 

1275GT

北へ向かう寝台特急が全廃になったら、
フェリーという手も十分に考えられるのですが・・・
諸般の事情で弾丸ツアーしかかなわないので、
新幹線+飛行機が続きそうですね、つまらないけど。

お土産、最近琴線に触れるようなモノに当たりません(笑)
青函連絡船100年記念のチョロQ4隻セットには感動しましたが・・・
by 1275GT (2015-09-07 23:00) 

ねこざかな

>>1275GT様
もうひとつの憧れ=寝台特急は、乗る機会がないまま次々と・・・(涙)
ななつ星のような豪華列車は、さすがに家族旅行には使えませんものね。

さんふらわあも限定チョロQ、出せばいいのにねえ。
就航半世紀(2022年)記念の、3隻セット(初代、5、11)とか。
by ねこざかな (2015-09-09 12:31) 

Ponys41

さんふらわあといえば当方に馴染みがあるのは当時のトミカとTV-CMくらいでしょうか。実物は余りイメージが無かったですが、なかなか豪華なんですね~。昔と変わらぬイメージのカラーリングなのがちょっと嬉しいですね。
by Ponys41 (2015-09-09 23:05) 

ねこざかな

>> Ponys41様
どきっ!次回のネタが何故トミカだと・・・(笑)
我々にとって身近なさんふらわあは、トミカと、アリイのプラモですね。

現在のさんふらわあ、昔には遠く及ばないのでしょうが、
内装やイベントに、ただの移動手段+αの魅力があって楽しいです。
by ねこざかな (2015-09-11 05:25) 

ふねきち

こんにちは!
貴ブログをみてると久しぶりに乗りたくなりました!!
今後ともよろしくです。(^^)
by ふねきち (2015-09-12 10:46) 

ねこざかな

>> ふねきち様
こちらの記事にもコメくださり、ありがとうございます!

「さつま」「きりしま」の新型、ぜひ乗ってみたい・・・
今回の「ごーるど」「ぱーる」も、設備が新しくて、とても快適でした♪
by ねこざかな (2015-09-13 23:23) 

DOCK

デフォルメさんふらわあ、かわいいね~!
船内でしか売ってないんでしょ?
これいいな~!
マニアは船のカタチしてたら、なんでも欲しがるのよ。(笑)
by DOCK (2015-09-17 17:54) 

ねこざかな

>> DOCK様
船内でしか買えない商品って魅力的ですよね。
次回の九州旅行も「さんふらわあ」を利用しようという動機づけになります。
先日就航した名門大洋フェリーの新造船も気になりますが・・・(悩)

さんふらわあオリジナル商品、魅力的なものが多かったですが、
小さい子のいる家庭への御土産として、特に喜ばれたのがクッキー。
遊べる箱に加え、味もなかなかのものだったそうです。
by ねこざかな (2015-09-18 04:22) 

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