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ブリティッシュ作戦 [マルシン]

ネットオークションが本邦に普及し始めてから、はや十年余。
その功罪はいくらでも挙げることができるでしょうが・・・

われらの国民性からか、なんとなく抵抗があった、
セコハン品に対する敷居が低くなったのは、功の部類か。

市中のお店ではなかなか売ってないモノが見つかったり、
捨てられてしまう御宝が、再び日の目を見る機会が与えられるのも、功。

一方、罪はといえば・・・財布の中身がたちまち減ること。
睡眠時間を削って浪費してたんだから、今思えば始末に負えない。

それまで馴染みの薄かった競売のシステムにも、嵌る要素があった。
レアモンを見ず知らずの相手と奪いあう、戦いの日々(遠い目)

現在は金も時間もなく、オク参戦はほぼ休止状態ですが、
それでも、たまに挑戦して、思わぬ収穫を手にすることもあります。

今年釣り上げた、一番の大魚はこれ。
IMG_4680.JPG
「マルシン工業のミニスター・・・正確には、韓国キングスター製なんだそうだ。

それを聞いた猫肴は狂喜したそうだよ。
俺はね、しのぶさん。
猫肴って男のものの考え方が、ようやくわかってきたような気がするよ」

・・・・・・また、某アニメのファンにしか分からんネタを(苦笑)

IMG_4678.JPG
IMG_4679.JPG
スーパーカーブームの折、モデルガンメーカーのマルシン工業が発売した、
フェラーリ・ディノ・コンペチオーネ(1/43)

猫が陥としたモデルは、上記の通り、後年のキングスター製。
マルシンより、やや赤みがかったイエローで、ホイールも異なります。

これはコピーというより、金型自体が韓国に売られたのでしょう。
韓国製ミニカーで1/43の標準スケールってのは、今でも多くないのでは。
IMG_4674.JPG
ガルウイングドアのポップアップアクションと、
エンジンフード開閉ギミックは、本家から受け継がれています。

実車は1967年発表の、ディノ206ベースのコンセプトカー。
本邦では、風吹裕矢の駆るディノRSのもとネタとして有名ですね。

さて・・・このディノを釣り上げた池は、英イーベイ。
なかば冷やかしのつもりで挑んだところ、箱つき27ポンドで捕獲!!!

円高の折、送料込みでも日本円で4000円以下で済みました。
同時出品の「MiniTech」版は高騰してたから、今回は運がよかったんだな。

一般的な価値は、もちろんマルシンのオリジナルが上でしょうけど。
流浪のキャストに、モノのあはれを感じてしまう猫には、これも御宝ww

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