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セルフカバーをもう一度 [マッチボックス]

マテル=マッチボックスは今から10年前の2008年から数年間、レズニー期のモデルを「セルフカバー」したかのようなモデルを精力的にリリースしていました。

当時「マッチボックス今昔」と題して記事にしましたが、現行のスケールモデルとして通用するプロポーションでありながら、車種選択やオーラにオリジナルへのリスペクトを感じる製品群。

今回ご紹介する、転生ジープもそんな一台。

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Jeep Willys(2010年発売、MB784、1/52)

ラジエーターグリルの9本スリットは、大戦中に活躍したMBの証。

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1976年に発売された英レズニーのARMOURED JEEP(MB38-C)と並べてみると・・・サイズはほぼ同一、どことなく雰囲気も似せているような気がします。

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一方で、MB38-Cが背負う謎の大砲は撤去され、MBとしては高すぎるエンジンフード(CJ-3Bと間違えたんじゃないか)も適正な高さに修正されています。あと勿論、ハンドルは左ww

マッチボックス・コレクターを僭称する軍ヲタ猫としては嬉しい企画だけど・・・ひとつだけ注文が。

MB38-Cだけじゃなくて、オリジナルのヒャッハー=JEEP HOT ROD(MB2-B)もリメイクしてほしかった!きっと往年のマッチボックス・コレクターは大喜びするぞ!!(それとも目を背けるか)

まあ、現在のマテル軍団の中でのマッチボックス・ブランドの立ち位置を考えると、無理な話でしょうけど。奇天烈系スーパーファストを偏愛する猫としては妄想をやめられないのですよ・・・

Ponys41様に刺激を受けて長々と騙ってきた、マッチボックスのジープ特集は、今回でいったん中断。タマが揃い次第、再開しますので、ジープ萌えの方は今しばらくお待ちください。

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マッチボックスのジープの系譜 グラディエーター [マッチボックス]

偏愛するマッチボックスのジープを、発売順(CJ-5変態MBCJ-6)に御紹介してきた・・・つもりでしたが、「ジープ」ブランドという意味では、最古参のモデルを紹介し忘れていました(汗)

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Jeep Gladiator Pick-Up Truck(No71-B、1964年発売)

ジープ・グラディエーターは、当時ジープを生産していたウィリス社が62年に発売したフルサイズ・ピックアップ・トラック。

CJ-2Aをベースとしたウィリス・ジープ・トラックの後継車種(Ponys41様、連動御免)。新開発のプラットフォームやパワートレーンは翌63年登場のワゴニアと共用。業界初のOHC直6エンジンや独立懸架式フロントサスペンション、オートマチック・トランスミッションを採用し、4WDのほかRWDも用意されていました。

グラディエーター(剣闘士)の名称は71年に廃止。フェイスリフトを受けつつJシリーズとして87年まで発売されました(軍仕様はM715シリーズ)。92年にはチェロキーをベースにしたミドルサイズ・ピックアップ「コマンチ」の生産も終了。この後、ジープ一家のピックアップの血統は長く途絶えることとなります。

2005年の「グラディエーター・コンセプト」、12年にグラディエーターの面影を色濃く残す「 J12」、16年にはミリタリー色の強い4ドアの「クルー・チーフ715」など多くのコンセプト・カーがお目見えしましたが・・・いずれも市販には至りませんでした。

だがしかし。来たる2019年、新型ラングラーをベースとしたダブルキャブ・ピックアップ「スクランブラー」が発売されるとの情報が。〇度目の正直になるのかな?

魅力的な試作車が多くて、つい後回しになってしまいましたが、玩車の御説明。・・・つっても、このNo71-B、あまり言うことないんですよね(苦笑)。ボディ色は赤のみ。7種類あるバリも内装色とか裏板とか地味。魔改造されたとか、更生したとか、ドラマチックな人生を送ったわけでもなし。

ただ、こんな完全に米国の子供をターゲットにしたような車種を、英国のマッチボックスが製品化したという点は興味深い。60年代のレズニーは、同業の大きな英国勢と肩を並べ、いけいけどんどんで北米市場を席巻してたんだろうなー。そう、マテルが「世界一速い」金ぴかの奴らを開発するまでは・・・

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マッチボックスのジープの系譜 CJ-6 [マッチボックス]

まだまだ続くよ、Ponys41様との連動企画「マッチボックスのジープの系譜」
今回ご紹介するモデルは、1977年発売の英レズニー製。

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JEEP CJ-6(MB53-C)

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赤ボディ&無塗装シャーシは比較的初期のバリ。

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黄色のボディにストライプの入った後期バリ。

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ライトとテールランプに、前オーナーのよる色差し。玩車愛が感じられて、これも又、好し。

実車は、CJ-5のホイールベースを20インチ(約50cm)延長したモデル。CJ-6の軍用バージョンのM170は、主に軍用救急車として使用されました。

ちなみにCJ-6は本国では人気がなく、殆どがスウェーデンや南米で販売されたそうです。・・・なんでそんな微妙なコースを投げてくるかね、われらがレズニーは。

しかも大マーケットである米国での実車販売は、MB53-C発売前の75年に終わってるし。もし、76年発売の新型=CJ-7をモデル化していたなら、バカ売れして〇〇〇の雑魚共を太平洋に追い落とせたのに(ムリ)

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なお、以前御紹介したマッチボックスのCJ-5(No.72-B、画像左)と、今回のCJ-6(MB53-C)は別金型です。縮尺が似ているので、並べるとCJ-6の長さがよく分かりますね。

MB53-Cは82年までに販売終了。香港ユニバーサルによるマカオ製は作られず、英レズニーとともに歴史から消えていった・・・訳ではなく。80年代後半に東欧に出稼ぎハンガリーに金型が貸し出され、同地で再び数年間作られました。

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